さかめも

株とブログとプログラミングで生活している東京在住のフリーランス。このブログには毎月10万人が訪れます。田舎で生まれ、上京して7年。大手SIer → ウェブ系ベンチャー → スタートアップ創業期を経験したのちフリーランスに。お金持ちにならなくていいから好きなことをしたい。好きなことを続けるためにお金が欲しい。

最速で成果物をゴールに近づけられる人は才能だからもっと自信を持っていいと思う

こないだ仕事関係で付き合いのある仲間と夜ご飯を食べていたときに、相談というか、これどう思う? って話を受けた。

 

内容をざっくり言うと、

なかなか進まないプロジェクトがあって、そのうち自分一人でパパッと仕事をこなしちゃうんだけど、他の人に合わせずに先にやっちゃって後からいろいろ周りから言われてしまって何が正しいのかわからない

ということらしい。

 

たしかに、成果物を誰よりも早く最速で作り上げる人と、きちんと決めることをしっかり決めて納得してから物事を進める人がいる、というのはなんとなく感じてた。

 

僕個人としてはそれぞれ一長一短だし、プロジェクトによって求められるものが違うからどちらが良いとか悪いとかって考えはない。

むしろいろんな人がいていいものだと思うからとやかく言うつもりはないけど、前者の最速で成果物をゴールに持っていける人はれっきとしたセンスや能力だからもっと自信を持っていいんじゃないかと思う!

 

みんなで仕事を進める難しさ

基本的に何かプロジェクトを進めることになったら、スタートから途中にアレコレあってゴールに向かう。

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だけどだいたい何かを決めたり作らなきゃいけない場面でいろんな人が集まりすぎると余計なことになりかねない

人によって思考回路が違うから途中にみんながここ抑えといてねっていうセーブポイントを作るのだけどこれがやっかいで、人によってセーブしたいポイントが違ううえに、セーブポイントが増えれば増えるほどゴールに到達するまでの時間がかかるようになる

しかも人が増えれば増えるほど相乗的に。

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だからプロジェクトにおいて、このセーブポイントの数をいかに減らせるかっていうのが重要だと思ってる!

セーブポイントを増やしすぎるとムダが多くなるし、減らしすぎるとみんなの納得感が損なわれるから、そこはみんなで、もしくはリーダーがどこかでいい具合に折り合いをつけなければならない。

 

役割が明確になっていてみんながそれに徹底していれば、このセーブポイントは飛ばそうね、とか自分はこのセーブポイント理解できなかったけど気にしないからみんな先に進んでくれ、とか言えるんだけど。でもやっぱ難しいよね。

 

ルールを作りすぎない 

何もやっていない割にいろいろ言う人に多いのがルールを作り "すぎる" ということ。

あれもこれも全部決めてしまって、機械的にやりたい

全てを納得した形でルール化して、そのとおりに動きたい

ってな感じで。

 

でもルールに反することがあったらまたルールを納得する形で練り直し。

いつの間にかセーブポイントをどうやってどこに作るかということに時間がかかっていて結局ゴールには一歩も近づいていないっていうね。

 

うまくいかないのをルールに転換して安心できたり、ルールを作るとなんかカッコイイし満足感に浸れて仕事した気分になれるから気持ち的には満たされるんだけど、複雑なルールがうまく機能しているのを今まで見たことがない

 

結局 言いたいこと

で、結局これかよ!って話になるんだけど、才能のある人がササッと一晩で作りあげたもののほうがいいに決まってる!

 

だけど複数人でやったほうが時間が短縮できるとか、引き継ぎしやすくなるとか言うんだけど、それならそれでいい。

だけど、とくに立ち上がり当初のプロジェクトなんかはそのメリットを差し置いても一人でチャッチャとやったほうがうまくいくことがたくさんあると思う。

 

とか考えると、早く行動に移してゴールに近づけられちゃう人ってやっぱ最強!って思う。

そういう人に限って本人は気づいていないんだけど、他の人にはマネできない実はすごい才能とかセンスだと思う。

 

でもこういう人は少数派だから、他の人からすると「ウチらに合わせてね」ってことになって、自分は間違っているのかな〜ってツラくなる場面が多いけど、逆にサクッとできちゃう人からすれば、1日自分が頑張ればあっという間に終わるものを1時間かけてみんなで議論してやっと方向性が決まった、なんてことがあると、パッとできちゃう人にとってはかなりのストレスなんじゃないんだろうか

 

素直に考えたらこれってかなり無駄なことだよなあと思う。

 

そういう人はできるんだからもっと自分が得意なことが活かせる場所が絶対ある。

俺のいるところはこんなところじゃねえ!

みたいな感じで堂々としていればいい。

 

だからそんな人は悲観的になる必要はないし、そのセンスや能力を大事にしてこれからもやっていけばいいと感じた夜でした。