さかめも

株とブログとプログラミングで生活している東京在住のフリーランス。このブログには毎月10万人が訪れます。田舎で生まれ、上京して7年。大手SIer → ウェブ系ベンチャー → スタートアップ創業期を経験したのちフリーランスに。お金持ちにならなくていいから好きなことをしたい。好きなことを続けるためにお金が欲しい。

会話がうまい人は相手に喋らせるのがうまい【会話が上手い人の特徴】

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社会人になって数年もたてば、

「この人は会話のキャッチボールが上手いなあ……!」

と感銘を受ける人に出会うことがあります。

 

僕はしゃべるのが得意ではありません

頑張ればしゃべれないことはないけども、どちらかというと苦手。

だからテレビでお笑い芸人さんが話を整理して簡潔に面白くしゃべっているのを見るたびにこれはスゲーなとうらやましく思います

 

ただ、身近にいる会話がうまい人たちを見ててわかったのは、なにも会話に必要なのはしゃべる技術だけではないと言うことでした。

普段の日常で必要なのは面白い話ができることだけじゃないです。

 

ちょっとした考え方を変えることによって、うまく会話ができるようになると感じているので、僕がいろいろな人と関わるうちに気づいたことや学んだことを書いていきたいと思います。

 

会話は「聞く」と「話す」の2パターンしかない

当たり前だけど、会話では「聞く」と「話す」の2パターンしかない。

単純に考えれば話す時間は50%で残りの50%は聞く時間

そして、相手が3人、4人となれば一度に話せる人数は一人だからもっと聞く時間は増える

 

「話す」ほうは目立つので「聞く」という行為はないがしろにされがちですが、会話においての要素は「聞く」時間がほとんどであるということ。

コミュ力が高い人は話すのがうまいとか言われたりするけど、必ずしもそうではない。

 

結局、時間の比率から考えれば「話す」ことと同じくらい、もしくはそれ以上に「聞く」という行為が重要なことがわかる。

 

話すことよりおろそかになりがちな、「うまく聞く」ことこそがそれ以上に会話において大事だということに気づいたのです。

 

お笑い芸人さんの例 

例えばひな壇にいて目立っているお笑い芸人さんを見ると、めちゃめちゃ話すのがうまいけど、それがコミュ力につながってるかといったら必ずしもそうじゃない。

キャラクターとして面白くても、それは会話のキャッチボールの話とはまた違う。

 

それは司会者のようなその場をまとめる人がいて成り立つものだ。

周りの空気を読みつつ、そのタイミングに適した対応を行っている、まさに会話力を発揮する役割だと思う。

そんな人は話すのもうまいけれど、それ以上に相手に気の利いた話を振って、しゃべったことに対して相づちを打ちながら次の話題に持っていくという聞く技術に優れた人が多い

 

会話は「楽しかった」がゴール

テレビを見ている視聴者に残るのは、結局「面白かった」か「面白くない」かであって途中の芸人さんのしゃべりの技術を見ているのではない。

ふだんの何気ない会話においても同じで、あの人としゃべって「ああ、楽しかった」と感じたか「ああ、楽しくなかった」と感じたかの2パターンしかない。

 

「コミュ力」とか「会話が上手い」みたいなものは結局相手からどう見えるかって話であって、自分がうまくしゃべることだけ考えていては、「ああ、楽しかった」にもっていくどころか、「ああ、楽しくなかった」のほうに矢印が向いてしまうこともあるのです。

 

つまり、しゃべりが上手くても相手が楽しくなかったらコミュニケーションがうまくいっているとは言えないし、逆にしゃべりがつたなくても自分と相手が楽しめれば結果から考えればそっちのほうがより良い結果をもたらしていると考えることもできます。

 

しゃべるだけじゃなく聞くことも立派な会話

ありがちなのが自分が話そうと必死になってるパターン

これは社会人になりたての頃、自分自身がそうでした。

 

なんかおもしろいこと喋らないと仲良くなれない、とか思ってた時代があったのです。

 

実はぜんぜんそんなことなかった……!

今、見返すとすげー必死だっただろうな、と思う(笑)

 

話がうまい人だったらいいけど、無理やり話そうとして絞り出しても周りからすれば正直面白くなくてこれは逆効果。

 

だけどそんな失敗を繰り返すことで、しゃべる力が少しでも身についていたらそれはそれで良いかもしれないけどそれはひとまず置いといて、自分が考えているよりずっと無理にしゃべる必要はないなってことに気づいた。

そうなると、今度は相づちを打って相手に話を振るという行為が上達した気がする。

 

僕の場合は自ら進んで会話を引っ張っていくより、相手の話に関連した事柄を会話の合間に入れていくほうがいくぶん楽だし、自分はそれが性に合ってるってことに気づいたのでした。

 

それからというもの、会話することに対して億劫になることがなくなり、無理せずに人との会話を楽しめるようになりました。

 

まとめ

なにも話す能力に長けている人だけが会話がうまいわけではありません。

面白くしゃべる技術がなくても、

「今日の飲み会、デートでのおしゃべりを楽しくできたなあ」

となることくらいは充分できると思います。

 

俺はだから会話が苦手なんだ……

とあきらめるのではなく、自分の向き不向きにあわせて会話のパターンをつかんでおくことで、自分の会話を楽しめるようになります。

 

以上、自己流の話でしたが、心当たりがあれば気にしてみては?!

 

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