さかめも

株とブログとプログラミングで生活している東京在住のフリーランス。このブログには毎月10万人が訪れます。田舎で生まれ、上京して7年。大手SIer → ウェブ系ベンチャー → スタートアップ創業期を経験したのちフリーランスに。お金持ちにならなくていいから好きなことをしたい。好きなことを続けるためにお金が欲しい。

新卒で入社した超有名大企業を1年で辞めた話 その27(遠藤くんから聞いた朗報)

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久しぶりの同期との飲み会は非常に楽しいものでした。

 

配属されてからたった2ヶ月の間ですが、よくもまあこんないろいろとあるものかと思います

みんな初めてのことで、見るもの聞くものが全て新鮮だからというのもあるかもしれません。

話題は尽きることがありませんでした。

 

また、これはビックリしたとか、これは知らなかったとか話すと、どれもお互い共感できて嬉しいものです。

 

しかしさすがの遠藤くんは、一味違っていました。

ひとつだけ、どうしても

「それはないわ(笑)」

とつっこむしかない話がありました。

 

楽しいところに連れて行かれた遠藤君

ある日のこと、帰ろうとしていたら先輩に、

「遠藤くん、今日空いてたら帰りに楽しいところにいかないかい?」

とキラキラした眼差しで言われたそうです。

 

遠藤くんはいつものように、今日も飲みに行くものだと思ってついていきました。

 

ところが、

「ここだよ。」

と先輩が指を指した先にあったのは、女性と遊べる夜のお店でした。

 

先輩と一緒に入店し、中ではそれぞれ離ればなれになります。

その後のことも色々と教えてくれましたが、とにかく遠藤くんが語尾を強めで教えてくれたのは、日頃のストレスを発散してくれる楽園だったということだけは、ハッキリと覚えています。

 

遠藤くんは先に終わって店の外で待っていると、ツルツルになっていい匂いになったスッキリした顔の先輩が出てきて、あまりの人の変わりように笑いを抑えることができなかったそうです。

少し小太りの先輩がこの短時間でシュッとなり、そのときだけは無敵に見えたそうです。

 

ただ、先輩からおごってもらえるわけではなく、勉強料としてはかなり高額だったようで、今月はお金が厳しいという話にいたたまれない気持ちになってしまいました

でもそんなしょうもない話が面白くて仕方ありませんでした。

 

遠藤くんからの朗報

ただ、遠藤くんから聞いたのはそんなしょうもない話だけではありません

次に話してくれたのは、僕にとって嬉しい話でした。

 

それは、

「人手不足で困っているチームがあって、そこに新人の誰かが入って欲しいと言われている。」

という話でした。

 

僕はまだそれを聞いていませんでしたが、まずは遠藤くんが異動しないかと話が持ちかけられたようなのです。

 

しかし、せっかくやっとのことで今のチームに打ち解けてきた遠藤くん。

ここで異動はしたくないと言っていました。

 

僕はそれを聞いて、

(人手不足なら今までより仕事させてもらえるかもなあ……。)

と思っていました。

 

今のチームではやはり暇で時間が経つのをひたすら待っていることが多いうえ、主任の機嫌の悪さに堪えるのにもウンザリしていたところです。

どうせならまだ少しでも必要とされているところに行きたいと思い、

「それ、自分が行きたい。」

と話していました。

 

▼続きます。

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