さかめも

株とブログとプログラミングで生活している東京在住のフリーランス。このブログには毎月10万人が訪れます。田舎で生まれ、上京して7年。大手SIer → ウェブ系ベンチャー → スタートアップ創業期を経験したのちフリーランスに。お金持ちにならなくていいから好きなことをしたい。好きなことを続けるためにお金が欲しい。

ブログ5ヶ月目で月間10万PVを突破してわかったアクセスアップに必要な方法8項目を全てまとめる

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このブログもはや5ヶ月が経ち、ありがたいことに月間10万PVを突破することができました。

いつも見ていただいて本当にありがとうございます!

 

そして、おとといの記事がそれなりに反響がありました。

 

そこで、今日もこのブログに関することをテーマに、ここでは、月に10万PVを得られたブログのアクセスアップの方法やふだん意識していることについてさらけ出していきます。

 

ブログはだいたい試行錯誤しながら自分なりに良いやり方を見つけて、そのやり方をひたすら繰り返すということをやっていくことになりますが、努力の方向性を間違えたまま突き進んでいると結果が出にくかったり、効率が悪くて遠回りしてしまうこともあります。

なので僕が試行錯誤した結果最終的に行き着いた方法や考え方をここにまとめようと思いました。

 

最初に言っておくと、これまで見たことあるような当たり前のことも書いていくし、これといって驚くようなテクニックの話なんかもありません!

逆に言えば今まで話されてきたことは間違いなくて、重要だというのが自分でも実感できたので改めてそこも強調していきます。

 

 

出し惜しみしない

まずコレ!

この記事もそうですが、アクセスアップの方法とか、うまく言ったことなんかを全部出し惜しみせずに教えるということが大事です。

 

だいたい僕みたいな無名の人間の記事は、たまたま訪れた人が信頼してじっくり読もうとはしないと思います(笑)

なので、このブログに初めて来てくれた人が記事を読んで、何か一つでも「おっ」って思うことがあれば成功だし、次にまた読んでくれる機会が増えると考えています。

 

そのためには、出し惜しみをしないということが重要です。

最後のツメの部分で情報を隠したらその部分は一気によくありがちな薄い記事になってしまいます。

実際のデータとか体験を暴露することで、他の記事より一歩上に飛び出すことができます。

 

実際に自分自身もそういうブログはまた読みにいってしまうし、検索結果にもし出てきたら、まずはその信頼のあるサイトをクリックしてしまいます。

 

あと、自分にとってはとっておきの情報だと思っていても、意外に他の人が読んだら「ふーん」って感じのものが多いと思います。

なので、よっぽど言いたくないこと、言ってはいけないこと意外のさらけ出せるものは出し惜しみせずどんどん出していくようにしています。

 

記事を書くことが最優先

ブログのような顔が見えない人が相手の場合は、まず一番に結果に結びつきが近いものからやると良いと考えています。

 

ブログで言えば記事を書くことです。

当たり前ですがこれがないとブログは始まりません。

 

このブログが今、いろんな方に読まれたり、反応をいただいたり、広告をクリックしてもらえたりしているのは、記事を書いているからに他なりません。

 

確かにブログをやっていると、デザインを変えなきゃ、他の人のブログにコメントしなきゃ、広告をはらなきゃ、ツイートしなきゃとか、やりたいことは山ほど出てくると思います。

だけど、それは全て記事を書いているからこそ成り立っているものであり、そもそも記事をひとつも書いていない状態で上のような行動を起こすことはできないということを念頭に置いておく必要があります。

 

他のことも大事ですが、それは記事を書いているという土台の上で必要なことであり、最優先にすることはやはり記事を書くこと、ということは忘れないようにしています。

 

長くアクセスを生む記事にする

短期で読まれる記事長期で読まれる記事があります。

同じ時間をかけるなら、できるだけ長く、たくさんのアクセスを生む記事を書きたいものです。

 

そのために僕が意識しているのは、書こうと思った記事がいくつかあったときに、それを本当にブログで書くかどうか一考してから書きます。

 

考えることは以下のような項目です。

  • 自分自身が書きたいかどうか。
  • オリジナリティがあるか。
  • 旬が過ぎたら必要とされなくなってしまうテーマではないか。

 

この3つの掛け合わせが一番大きなテーマから書いていきます

全て当てはまれば一番良いですが、いつもそんなネタばかりあるわけではありません。

あくまでも目安で、この中のいくつか、また1つしか当てはまらないけど、その1つがとても大きい場合でも書くことはあります。

 

これを意識しつつ、だいたい以下の3種類のどれかに当てはまる記事ができると考えています。

  1. 自分にしか書けないこと
  2. 長期的に安定してアクセスを稼ぐ需要のある記事
  3. 短期的に爆発してアクセスを稼ぐ一時的なトレンドの記事

 

上から順番に優先度が高く、僕はこの中のどれかに当てはまらないと書かないことが多いです。

 

以下からひとつずつ見ていきます。

 

1. 自分にしか書けないこと

これは自分自身の過去の経験や、これまでに培ってきたスキルに裏打ちされた内容で、一般人にはマネできないような内容を書いたテーマのことです。

このブログであえて例をあげるとするならば、以下のような記事です。

 

経験した人にしかわからないこと、世の中に広く出回っていない情報を公開することはそもそも希少価値が高いです。

この記事はシリーズ化しており、ありがたいことに社会人で同じ境遇の方や、就活生の方などに定期的に読んでいただけるようになりました。

 

これはブログ自体の信頼度や、ブランド力にも繋がってきます。

 

「あ、このブログの情報だったら信頼できる。」

「このブログ、お気に入りに入れといて後からまた見に来たいな。」

と、そのブログや書いている人を求めて見に来てくれる人がいる内容はとても強く、一度ファンになってくれた方はそのブログの記事を毎回読んでくれるようになります

 

これはとても強いものです。

高級ブランドのアクセサリーや服のように、そのブランドを信頼できているから、はずれることはないから、好きだから、安心して無条件で買ってくれる、ひいきにしてくれるということは強いです。

 

結果的に一番長くアクセスをたくさん生んでくれるのはそういう記事だと考えています。

なので、まず第一にこの内容の記事やブログを目指します

 

2. 長期的に安定してアクセスを稼ぐ需要のある記事

こちらも1番と同じで、長くアクセスを生んでくれることは一緒です。

 

このブログで言うと、以下のような記事。

 

一般的に、まとめ記事が多くなると思います。

こちらは需要があり、アクセスも安定しているのですが、オリジナリティに欠けています

言ってしまえば誰かが頑張って書こうと思えば書けてしまう内容ではあるので、マネがしやすく、ライバルは多いのでいつかそれに負けてしまうことはあります

 

なので1番に比べると結果的に劣ってしまうのですが、そんなオリジナリティの高い記事を毎回書けるわけじゃないので、こういう自分の得意としたテーマの長期でアクセスが見込める記事は、次に優先すべきテーマとなります。

 

ただこれも、例えば同じランチの紹介記事でも、

  • 徹底的に全網羅する
  • 500円の安いランチで絞っている

と言うように需要がありそうなオリジナリティを付加することで他のブログと差をつけていくことも考えていくと良いです。

 

3. 短期的に爆発してアクセスを稼ぐ一時的なトレンドの記事

一方でこっちは長期目線では考えません。

短期でも爆発的にアクセスが見込めそうであれば書いてみます。

 

例えばこのブログで言うと以下のような記事。

 

これはみんなが注目していたユーチューバーさんがテレビに放送された直後に、その感想を書いた記事を公開したことで、爆発的にアクセスを得ることができました

詳しいことは以下に書きました。

 

例えば、今の流行りやトレンドに乗れるテーマは、ここ数日間で新しく生まれたキーワードも多いため、ライバルが少なく、個人サイトでも飛躍して大きくアクセスを取りやすいです。

ただしこれはどちらかというと短期的にしかアクセスを生まないことが多いので、個人的なモチベーションアップとか、書きたいという欲求があれば書いているという感じです。

それが短期でも書きたいことを書いて爆発的にアクセスが生まれるなら割に合っているのではないかなと思います。

 

また、上のテレビの感想の記事でも、自分の意見や経験を書いておいて、このブログのブランド力を上げ、「他の記事も読んでみようなかあ」となるような努力はしています

オリジナリティのある内容に仕上げることで、長期でアクセスを生む記事に変わることもあるからです。

 

実際に上の記事は短期目線で書いたつもりが、テレビに出演したユーチューバーさんの人気があるため、いまだに検索流入が継続してあり、この記事を読んで他の記事も読んでくれる人がたくさんいます。

 

また、すでに普段から長期的にアクセスを生むような面白いと思える内容を書いておけば、他の記事も読んでこのブログのファンになってくれることもあるかもしれません。

なので、どちらかというとこれは、日々の記事がしっかりしているうえで一気に集客するためのテクニックとも言えます。

 

普段から1番と2番の記事を書いておき、チャンスがあれば3番で燃料を投下する。

こんなイメージです。

 

3種類の記事のまとめ

上の3種類の記事の特徴をまとめると以下になります。

 

1. 自分にしか書けないこと
  • まずこれを最優先に書く。
  • ライバルが少ない。
  • ファンになってくれる人が増える。
  • 結果的に長期で考えると一番大きな結果を生みやすい。
  • ネタは少ない。

 

2. 長期的に安定してアクセスを稼ぐ需要のある記事
  • これに当てはまるのはまとめ記事が多い。
  • 需要があり、長期的にアクセスを生んでくれることが多い。
  • オリジナリティが少なくマネされやすい。
  • 普段から書きやすい

 

3. 短期的に爆発してアクセスを稼ぐ一時的なトレンドの記事
  • 書くのはチャンスがあるときだけ。
  • アクセスを集めやすい。
  • 一時的に大きく飛躍したアクセスを生みやすいが、冷めるのも早い。
  • 集客のテクニックと割り切って1と2の記事を支える一つの手段。

 

タイトルは力を入れる

これは比較的、小さな手間で大きな結果を得られるテクニックのひとつです。

慣れたら簡単なので間違いなく普段から意識しておいたほうが良いです。

 

意識しているのは以下の2点。

  1. Google で需要のあるキーワード、検索してほしいキーワードを入れる
  2. クリックしたくなるタイトルにする

 

1. Google で需要のあるキーワード、検索してほしいキーワードを入れる

まず、Google では検索キーワードに応じて表示される検索結果が変わります。

そして記事のタイトルはそれにかなり影響しているようです。

 

例をあげると以下の記事があります。

 

検索してほしいキーワード、そして先頭のほうに強調したいキーワードを入れることによってそのキーワードで上位に表示されることが多いです。

需要のあるキーワードの選定のために、僕は以下の goodkeyword というサイトを使っています。

 

前まで、「安い」というキーワードを入れていなかったのですが、一番先頭に入れたことによって、

「安い ランチ 渋谷」

の検索結果が2位になりました。

ちなみにその前までは15位くらいでした。

 

注意すべき点としては、Googleさんは記事の内容もしっかり見ているようです。

なので、いくら需要の高いキーワードだからといって記事のテーマに沿っていないワードをやみくもに入れてもアクセスにはつながらないどころか、ペナルティを食らうハメにもなりえますので気をつける必要があります。

 

つまり、あくまでもユーザー目線に沿ったタイトル付けを意識しておくということです。

今回の場合で言えば、記事の内容が500円程度のランチのお店を網羅している記事なので、「安い」というキーワードをタイトルで強調し、ユーザーからは

「この記事は安いランチを紹介している記事なのかあ」

と一目でわかりやすくしたというまでです。

 

ユーザーのことを考えてタイトルをつければ結果的に Google からも信頼されてアクセスを生みやすくなるということです。

 

2. クリックしたくなるタイトルにする

ただ需要のあるキーワードを入れるだけではタイトルが機械的になってしまいます。

検索結果に表示されるようになった後は、クリックされる回数を最大化するために、思わず人間が気になってしまうような、クリックしやすくなりそうなタイトル付けにします。

 

例えば、タイトルに以下のようなワードを含めます。

  • 「80%改善した」「3つのポイント」「100選」といった具体的な数字
  • 「これで○○が解決する」「○○ができるようになる」という読んだ結果どうなるかということをイメージさせる
  • 「必見!」「完全」「必ず」という煽りやインパクトをつける

  

こんなことをしながら、「なんだこれ」と見たくなるタイトルに装飾していきます

タイトルの装飾も度が過ぎると、読者の信頼を失うことになるのでやり過ぎには注意です。

 

文章を散らせる

無名な僕の記事をわざわざ検索から読みに来てくれた場合、だいたいは

「なんだこのブログ?」

という気持ちで入ってくることが多いと思います。

 

ブログはとにかくまずは文章を読んでもらわないと話にならないので、僕の場合、飽きないようにできるだけ文章を散らして書くように心がけています。

 

具体的に文章を散らすというのは、例えば

  • 文字の色を変える
  • 文字の大きさを変える
  • 太字にする
  • 画像を入れる
  • 見出しで細かく区切る
  • 箇条書きにする

というようなことです。

 

雑誌の感覚に近いかもしれません。

僕のブログを最初に小説みたいに本気で読んでくれることは少ないと思っているので、暇つぶし程度に流し見でパラパラ読んでもストレスがないように心がけています

 

これもやり過ぎると目が忙しくて逆に読みづらくなってしまうので、こういう場合はこうやって装飾するというルールを作っておくと良いかもしれません。

 

僕の場合は、

  • 超大事なところは赤色の太字
  • 注目してほしい単語は黒の太字
  • 注目してほしい文章は青色
  • 吹き出しは文字を少し大きく

といったようにある程度、形が決まっています。

 

デザインはそれなりに整えておく

個人的にはデザインが綺麗なブログのほうがまた次のページも読んでしまうことが多いです。

なにもかっこよくてクールなデザインにする必要はないと思いますが、最低限 整えておくということは必要かなと思います。

 

ここで言うデザインはブログ全体の見栄えだけではありません。

サイドバーのプロフィールはしっかり記入しておき、上部にメニューを付けて、記事の下に関連記事を表示させることで、読者の方からの反響や、PVが一気に上がりました。

 

自分の考えていることには自信を持って断言する

結論から言うと、

「〜〜〜だと思います。」

「〜〜〜です。」

にします。

 

確信のない思いなんかは別にそのままで構わないのですが、自分が間違いないと考えていることや信じていることは、文末も確定させてしまいます

意識しないと「思います。」を多用しがちになるのですが、ブログを読む側にとっては世間話を聞きにきたわけではなく情報をもらいに来ているので、そもそも確信のない情報は正しい情報を調べて書く必要があるし、自分の考えていることは意見をハッキリ言っておいたほうが読者も後についてきてくれるようになると考えています。

 

もちろんみんな誰しもが「ん?」って頭をひねりたくなるようなことをハッキリ断言させても浅いと思われてしまうような気がするので、それはどこかで折り合いを付けておく必要もあるとは感じます。

 

バズに一喜一憂せずモチベーションアップと割り切る

僕の今までの経験だと、バズはあんまりこのブログの結果に貢献しませんでした

 

一時的にアクセスは生むのですが、波が引くのも早く、手間をかけた割にはあまり良い結果をもたらしているとは言えないことが多かったです。

むしろ、すぐにアクセスが引いてしまってテンションが下がってしまうことのリスクのほうが多かったので、そこまで意識しすぎないほうが良いかなと感じました。

 

当たれば運が良かったということにして、自分のモチベーションアップに繋がったと割り切ることにしています。

 

まとめ

以上、ブログのアクセスを増やすために僕が普段から意識していることを全てまとめました。

 

「こんなたくさんの情報、普段から意識するの大変じゃない?」

って思うかもしれませんが、なにも毎回 記事のテーマを決めるたびに、一個一個項目をチェックしているわけではありません。

 

実際にブログを運営して試行錯誤を繰り返しながら取り組んでいった結果、感覚的に良いと思われるやり方ががつかめてきたことをあえて文章に書き起こしてみました。

なのでこれは僕に合っていた手法とも言えます。

 

結局は何度も繰り返し試行錯誤して、自分に合ったやり方は見つける必要はありますが、一度うまい方法が定まってしまえば あとはその方法を一心に繰り返すだけ

だけど、模索するのは大変で時間がかかるので、ぜひここに記載した内容でアクセスアップの近道を通るための参考になればうれしいです!

 

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